冬にスネがかゆくなるのはなぜ?若くても発症する老人性乾皮症

冬になると、なぜか始まるスネのかゆみ。

脚が冷えてるのか?

乾燥する季節だから仕方ないのか?

水分が足りてないのか、それとも食べ物のせいなのか?

かゆみ対策として考えられる問題をひとつひとつクリアして、私がたどり着いた解決策は・・・・


『保湿するのが一番手っ取り早い』 


ということ。

北海道は雪の季節になり(まだ積もってはいないけど)、室内では当たり前のように暖房器具を使うようになりました。

寒がりなのでストーブは大好きですが、暖房を使うとセットで付いてくるのが『お部屋の乾燥』です。

もれなく『お肌の乾燥』も付いてきます。 

スキンケアも夏と冬で変わると思うのですが、私の場合は顔用以外で使うのはせいぜいハンドクリームくらい。(先日はその顔用でも失敗してますが・・・)

なので、ボディケアには疎いのです。

しかし寒くなってくると話は別。 


最初は「なんかちょっと痒いな」くらいで全く気付かないのですが、これが何日か続くと同じところを掻いていることに気付きます。

肌が弱いため、ひっかき傷ができると酷くなることが多いので、自分のなかでブレーキがかかるのです。


「またこの季節がやって来たのか・・・」

色々とすべきことはありますが、かゆみを抑えるにはとりあえず保湿です。

私の場合はボディバターを使っていますが、同じような悩みをお持ちの方は、お肌に合うクリームやオイルなどで保湿力の高いものがおすすめです。

普段お使いのものがそこまで保湿力が高くないときは、重ねてワセリンを塗ることをおすすめします。


お手入れはさほど面倒とも思わないのですが、「なぜスネだけ痒くなるんだろう?」と疑問に思ったため、調べてみました。

すると、原因はやはり乾燥のよう。

しかし読み進めていくと見逃せない文字が・・・


『老人性乾皮症』 


まぁ確かにおばあちゃんの年齢には近づいているけれども。

ちょっとショックです。 


皮脂の分泌は20歳頃をピークに下降するため、早い人だと30代でも老人性乾皮症を発症することがあります。

老人性乾皮症は軽度から高度まで段階があり、軽いものなら粉吹き程度ですが、酷くなると肌のひび割れが起こります。

痒いからと掻きむしって悪化させてしまうと、皮脂欠乏性皮膚炎となります。 

(参考:皮脂欠乏性湿疹・乾皮症|さぎのみや皮膚科クリニック


まだ若いころ、スネではなくお腹の辺りでしたが、ちょっとした痒みから始まったものが皮膚炎にまでなってしまったことがあります。

服で見えないところで良かったものの、治ったあとも肌に黒ずみがしばらく残り、掻きむしったことをとても後悔しました。 


そんなワケで『痒いから掻く』ということに抵抗があり、これまで色々な方法を試してきましたが、一番早く効果を感じられたのが『保湿』でした。

肌の乾燥や痒みを感じたら、まずは保湿をすることをおすすめします! 


乾燥の予防と足もみについて書くつもりでしたが、前置きが長くなってしまったので続きは次回に笑